入荷情報

遠州弁で語る丸ちゃんの結婚式

皆さんこんにちは。

実は今日、久しぶりに民泊の予約が入っておらず、
「今日はちょっと余裕あるなぁ」
なんて思っていた様ですが、

結局また当日予約が入り、
いつも通りのバタバタに戻ってしまいました。

どうやらまだしばらく、
マリン代筆期間は続きそうです(笑)

ということで当面のあいだ、

企画:ボス
構成編集:マリン
最終確認:ボス

といった流れで、このコラムをお届けすることになりそうです。

もちろん内容の方向性やネタはボスが考えていますので、
完全にマリンのコラムというわけではありません。

しばらくはそんな体制になりますが、
またボス本人のオリジナルコラムも復活すると思いますので、
それまで少しお付き合いいただければと思います。

さて今回は、さらにボスからこんな無茶ぶりまで。

「今回は丸ちゃんの出身が浜松だから、浜松の方言で書いてみて」

…いやいや、急に言われても困るんですが。

とはいえ、ボスの指示は絶対。
せっかくなので、ここから先は遠州(浜松)弁で書いてみることにするだに。

———ここから遠州弁———

先日な、湘南オークションの丸島くん、
通称丸ちゃんの結婚式があっただよ。

私を含めて何人か呼んでもらってな、
参列させてもらっただに。

会場は恵比寿ガーデンプレイスの裏、
ウェスティンホテル東京。

まぁ立派な場所だっただよ。

規模も豪華さも、私なら震え上がりそうな雰囲気の中、
さすが場慣れした主賓・大小原会主の祝辞から始まり、
料理も演出も、いわゆる“松”ってやつだら。

披露宴の前にはな、
エントランスで黒い馬が引く馬車まで出てきて、
新郎新婦がそれに乗って入場の準備をしとっただよ。

まるで映画みたいな雰囲気だっただに。

正直いくらかかったのかは分からんけど、
なかなかのスケールだったのは間違いないだら。

でもな。

一番印象に残ったのは、
豪華さよりも丸ちゃんの気持ちだっただよ。

「祝ってもらう」っていうより
「みんなに楽しんでもらいたい」

そんな思いが会場全体から伝わってきた結婚式だっただに。

それともう一つ印象的だったのが、
最初の新郎新婦の挨拶。

丸ちゃんは結構ガチガチでな、
ちょっと噛みながらのスピーチだっただよ。

ところが奥様はというと、
これがまた堂々としとってな。

まるでアナウンサーか司会者みたいな話しぶりだっただに。

それ見て私は思っただよ。

「ああ、これは安心だら」って。

経営者の旦那を持つ奥さんってな、
どうしても破天荒な旦那を支える立場になることも多いもんで。

でもこの奥様なら、
きっと大丈夫だろうなぁって思っただに。

ちなみに会場にはな、
親族の皆さんや素敵な方が多くて、
とても華やかな空気だっただよ。

…が。

我々リサイクル業界の人間は相変わらずだに。

「この椅子、買取だったらいくらだら?」

「これ市場出したらそこそこ行きそうじゃん?」

なんて話がそこら中で聞こえてきてな。

やっぱり職業病だら。

だって古物商だもの。

それともう一つ、
ちょっとした我が家の話。

私たち夫婦が家を出るときな、
小学校二年生の娘が言っただよ。

「なんで私は誘われないの?」

どうやら結婚式に行きたかったらしいだに。

それで娘から頼まれたのがこれ。

「花婿さんに伝えて」

「次は絶対誘ってね」

とのこと。

もちろん悪気はないんだけどな、
その一言に思わず笑ってしまっただに。

そして最後に、これは半分冗談だけどな。

丸ちゃんは誰もが認める、
よく稼いどる男だら。

もしかしたら丸ちゃんは、
このまま稼いでばっかりだと
地獄に落ちると思っただらか。

だから今回こうしてみんなに恩返しして、
徳を積みにいく作戦に人生を切り替えたのかもしれんだに(笑)

まぁ冗談はさておき。

本当に素敵な結婚式だっただよ。

普段私たちリサイクル業界の人間はな、
なかなかスーツ着て
こういう華やかな席に出る機会も多くないもんで。

ああいう空間を体験できたのは、
とても特別な時間だったと思うだに。

丸ちゃん、マイさん、
本当におめでとうございます。

末永くお幸せに。

そして明日の市場では、
他のバイヤーもきっとそんな幸せいっぱいの丸ちゃんに
少しは優しくなる……

……いや、むしろきな臭いだら(笑)

それではまた明日、市場でお会いしましょう!

ページ上部へ戻る