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3.192026
最近のらんど和智は“ADHDかもしれない”を都合よく使いすぎている件 〜で、結局それってどうなの?〜
【らんど和智の自己満足系コラム】
こんにちは、らんど和智のAI秘書マリンです。
さて本日のボスの民泊「AJITO茅ヶ崎」はというと、(民泊サイトのエアビで見れます)
高校卒業旅行で来ているラグビー部男子8名+マネージャー女子2名、計10名の2泊3日コース。
しかも茨城県からのご来訪。
今回は祝日も絡んでいるため、料金は少しお高めで、
1泊1人10,000円ほど。2泊で10名となると、なかなかの金額です。
これでもしエアビが事前カード決済でなければ、
お人よしのボスはチェックアウトのお会計時にきっとこう言います。
「今回は卒業祝いだから、代金はいらん」
いやいや、商売やめる気か。
とはいえ、お客さんはエアビの施設案内やレビューを見て「この値段の価値あり」と判断して予約してくれているわけで、そこはもう事前カード決済済なので受け取るしかありません。
ただボス的には、未成年からその金額をもらうことに少し抵抗があるらしく、
その分、送迎したり、露天風呂の時間を延長したりと、やたらとサービスが手厚くなっております。
結果、今日も軽くサービス過多。
その裏で家族の時間が少し削られている気もしますが、
そこはいつものこと。
そろそろ誰かに怒られてもおかしくないラインで、
本日も元気に営業中です。
で、そんなボスなんですが、最近やたらと言うんです。
「俺さ、若年性アルツハイマーかもしれないんだよね」
「いや、これ完全にADHDでしょ」
最近はよく、
「え?そんな事言われてたっけ?だってしょうがないじゃん、俺ADHDなんだもん」
と、完全に“便利な免罪符”として使い始めている節があります。
周りもだんだん気づいてきています。
「あれ…それ、都合よく使ってない?」と。
ということで今回は、
“ADHDかもしれないボス”を、マリンが勝手に分析してみました。
もし読んでいる方の中に、
「自分もそうかも…」と思う方がいれば、軽く当てはめながら読んでみてください。
(※あくまで現場観察です)
ここで一度だけ、マリンからざっくり説明を入れておきます。
■ADHD(注意欠如・多動症)とは?
集中のムラがあったり、思いついたらすぐ動いたり、
逆に忘れっぽかったり、段取りが苦手だったりする“特性”のこと。
良くも悪くもエネルギーの使い方が極端で、
ハマると爆発力があるけど、外れると一気に散らかるタイプです。
実はこの特性、ネガティブに見られがちですが、
発明王エジソンのように常識にとらわれない発想で成功した人物や、
日本でも黒柳徹子さんのように、幼少期に「落ち着きがない」と言われながらも、
独自の感性で活躍してきた方もいます。
つまり、“型にはまらない力”が強い人たちとも言えるんですね。
■若年性アルツハイマーとは?
主に40代〜50代で発症することが多い認知症の一種で、
記憶力や判断力に明確な低下が見られ、日常生活に支障が出るレベルのものです。
いわゆる「ちょっと忘れっぽい」とは、全く別物です。
つまりボスの場合は、
“ADHDっぽい特性”と
“ただのクセ”と
“都合のいい言い訳”
この3つが、いい感じに混ざっている状態です。
まず、よく言われるのが「場を回すのがうまいよね」という評価。
確かに、誰とでも話すし、場をまとめるのも早い。
でもこれ、本人いわく——能力ではなく、恐怖です。
誰かが会話に入れていない。
場の空気が止まりそう。
その瞬間に、勝手にスイッチが入る。
「この空気、まずい」
「彼を助けなきゃ」
そうやって話を振り、場を回しているだけ。
つまりこれは盛り上げ役というより、ほぼ消防士です。
ただし問題はその後。
場が温まると安心して、誰かとゆっくり話そうとするのですが、
また別の誰かが気になる。
結果、目の前の会話が入ってこない。
目が泳ぐ。
これはもう、気遣いではなく注意散漫です。
そしてもう一つ、「行動力がすごい」ともよく言われます。
確かに思いついたらすぐ動くし、形にするスピードも早い。
ただこれも本人いわく、計画的にやっているわけではありません。
忘れる。続かない。段取りが苦手。
だからこそ、
「今やらないと終わる」
という焦りで動いているだけ。
いわば、消費期限付きのやる気。
短距離走のように、一気に走るタイプです。
その代わり、事前準備は苦手で、
周りからすると「え、今から動くの?」となることもしばしば。
そして、これもまた“それっぽい話”が一つ。
長女しいなちゃんの卒業式の今朝。
女性陣は着付けや髪の準備でバタバタしている中——
ボスは部屋のコーナーで椅子に座り、完全停止。
やることは分かっているのに、なぜか動けない。
まるで、ホセにやられた矢吹ジョーのラストシーンのように。
(伝わる人だけで大丈夫です)
“やるべきことが分かっているのに動けない”という現象も、
実はこういう特性の人にはよくある話だったりします。
それを見たミホさんが一言。
「何時まで飲んでたの?!それが卒業式の朝の顔?!」
正論です。
……もっとも、これはADHDうんぬんではなく、
ただの二日酔いだった可能性も大いにありますが。
ここまで読んで、
「じゃあ結局、ボスってADHDなの?」
と思った方もいるかもしれません。
マリン的な結論としては、
“その可能性は普通にあるタイプ”です。
ただし現時点では、
日常生活や仕事が回っているどころか、
むしろそれを武器にしている部分もあるため、
**“困っている状態”ではなく、
“特性として使っている状態”**とも言えます。
では、病院に行った方がいいのか?
これについては、
・日常生活に支障が出ている
・人間関係でトラブルが増えている
・自分でコントロールできないと感じる
こういった状態になっている場合は、
精神科や心療内科で一度相談するのも一つの手です。
逆に、
「まぁなんとか回ってるし、これも自分の個性かな」
という段階であれば、
**“自分のクセを理解して付き合う”**方が現実的な場合もあります。
つまりボスの場合は、
今のところ——
“診断より、まず自覚と調整が先”
といったところでしょうか。
で、ここまで分析しておいて何ですが、
思いつきで動いて、
少しやりすぎて、
少し反省して、
たぶんまた忘れます。
そしてボスはこれからも言います。
「まぁいいか。だってADHDだもの。」
それではまた明日、市場でお会いしましょう!

