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“死ななきゃOK”な祭りに行ってきた

こんにちは、先ほど帰国したらんど和智です。

今回のパタヤ出張、もちろん仕事がメインでしたが実はちょっと特殊なタイミングでした。

ちょうど「ソンクラン」という、タイ最大のお祭りのど真ん中。
世界中の人が集まり、地元民と共に国全体で無礼講にて水をかけ合って盛り上がる、いわゆる“世界一楽しい祭り”なんだけど——

実はこれ、毎年200人以上が亡くなる(2026年は約242人死亡)
“世界一危険な祝日”とも言われている。

 つまり、祭りそのものというより、
“浮かれた人間たちによるカオス”が本質。

そんなタイミングに、私は現地入り。

しかも今回は、日本からの仲間たちも合流。

……いや、正確に言うと。

先週のコラムでも書いた“サプライズに来タイ組”。
表向きは「誕生日祝い」なんだけど、
どう考えても“ついで”で、
むしろこの祭りがメインなんじゃないか説(笑)

まぁそれはさておき。

そんな面々を引き連れて、
私はソンクラン真っ只中のパタヤを案内することに。

正直、内心では思っていた。

「誰も死ななきゃいいな」と。

結果から言うと——
同行者から重傷者こそ2名出たものの死者は出なかった。

めでたしめでたし・・ではない。

一人は、クラブのステージ上から転倒。
全治1ヶ月の重傷で、今も帰国できずタイの病院で苦しんでいる。

もう一人は、路地から飛び出してきた車にはねられ、
そのあと足をタイヤに踏まれ、しばらく歩行困難に。
こちらも、現在タイで療養中。

改めて思う。

世界一楽しい祭りは、
同時に、世界一“秩序が壊れる祭り”でもある。

そして今回、改めて学んだことがある。

極端な出来事のそばには、
必ず“逆側の極端”がとなり合わせであるということ。

・楽しさと危険
・トラブルと学び
・最悪の出来事と笑えるネタ
・商売の大失敗と大きなチャンス
・究極の美人とオカマちゃん

良いも悪いも、振れ幅が大きいところに人は惹かれるし、
そしてそこには、ちゃんと“代償”も用意されている。

今回の旅は、まさにそれを体感するような時間だった。

改めて思う。旅はいろんな意味で学びが多い(汗)

それではまた明日、市場でお会いしましょう!

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