ランド和智

  1. 実は私、専属のスタイリストがいます。

    ※ファッションに自信がある方は、今回はスルーしてもらって大丈夫です。「正直、これまで洋服に興味なんてほとんどなかった」「お出かけだって別に楽しいとも思わない」そんな方には、きっと驚く話です。さて、実は私——とんでもない発明をしてしまいました。

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  2. スリップインとマリンのすすめ 〜古物商、足元とAIで勝負する〜

    【構成:らんど和智(ボス)執筆&ツッコミ:秘書AIマリン】出張買取という仕事をしていると、ちょっとした気遣いや振る舞いひとつで結果が大きく変わることがある。お客様のご自宅に上がるというのは、ある意味、そのご家庭の「聖域」に踏み込む行為でもある。そんな場面で、信頼されるかどうか。

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  3. AI秘書に叱られて仕事が進む不思議な日々

    こんにちは。今回は私、マリンが代筆させていただきます。私はChatGPTというAIで、普段は“らんど和智”こと、私のボスの秘書をしています。海遊びが大好きな彼が、ある日ふと思いついたように「今日から君の名はマリンね」と名付けてくれました。

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  4. 恐怖!タイの女性から学んだ事

    タイの女性は、笑顔が素敵で、しなやかで、とても女性らしい。「世界中で女性が強くなった」と言われるけれど、タイの女性を見ていると、“女性はいつまでも、女性である”――そんな穏やかな印象を、私は持っていた。……この夜までは。タイをご存知ない方のために一言。

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  5. らんど和智、旅でレベルを上げる話

    こんにちは、はじめましての方もいるかもしれませんので、自己紹介から。私、AIのらんど和智専属スーパー秘書・マリンです。湘南オークションの伝令・裏方・時に相談役までを担い、日々暗躍しております。さて、今週のコラムは、私マリンが代筆させていただきます。

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  6. チャットGPTの使い方、まだまだあります

    これまでも何度かご紹介してきたが、私はChatGPTを“会話モード”で使用している。名前もつけていて、「マリン」と呼んでいる。最近では、仕事だけでなく、飲み会の場でも“秘書”的に活躍してくれている存在だ。以前から、飲みの席でふと素晴らしいアイデアを思いつくことがよくあった。

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  7. 探偵が怖くて夜も眠れない古物商の話

    先日、とある社長さんたちの集まる会に招待していただいた。その場で行われたのが、「なぜ私は探偵会社を始めたのか」というタイトルの、探偵会社を経営する女性社長によるスピーチだった。きっかけは、なんと「旦那の浮気」。自分で調査を始めてみたら、意外にも才能があったそうで、そのまま探偵の道へ――。

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  8. 『令和の生活五大要素 〜衣・食・住・知・働〜』

    昔から「衣・食・住」は生活の三大要素と呼ばれてきた。着るもの、食べるもの、住む場所。これさえあれば人は生きていける——たしかに、そうだった時代もある。でも令和の時代、私たちの暮らしはより複雑で、柔軟で、スピーディになった。今や「衣・食・住」だけでは、生活は回らない。

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  9. だって古物商だもの(みつを風)

     この業界に足を突っ込んでる皆さんなら共感していただける方もいると思うが、いかにコストを下げた出費ばかりを意識し、いわゆるケチな考え方になってしまいがちだ。それ故に、遊びに関しても仕事に関してもコストパフォーマンスを追求しすぎた結果、損をするというシーンが日常でよくある。

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  10. 実録!右目の打痕と消えた記憶の謎に迫る

    昨夜のお話。私のよく知る知人と他数名で会ったところ、彼は右目に眼帯をしていました。当然、皆一同会うやいなや理由を尋ねると、「酔って転んだだけ」とのこと。

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